2006年03月09日

ボクシングは喧嘩ではない。

それは昨日、ボクシングの亀田興毅対ボウチャンを観ていた時の事だった。

優作よ永遠なれ 


kin.JPG
亀田の玉まっしぐらのパンチに・・・


優作よ永遠なれ

んでもって試合後の光景を観て・・・

 
亀田の親父の態度にこうなった。
いくら名前が亀田だからって亀打ってどうするって話だ。
しかも何回もやっているのにレフェリーは注意すらしない。
そもそもレフェリーが日本人というのが、おかしい話だ。
ボクシングというのは、ルールある喧嘩であっても、ただの喧嘩ではない。
亀田を擁護する人間は、
審判は絶対であり、勝ちは勝ち。
などといけしゃあしゃあと言うが、ならば例えば一方が審判を買収し勝利を得たならそれでも勝ちは勝ちなのか?
そう言ってるようなものだ。
そんなものはスポーツでもなんでもない。
それと、さらに問題なのは試合後の亀田選手の親父の態度だ。
相手セコンドに対して恫喝するなんてどれだけ下品なんだって話だ。
それどころか抱き合っている選手を引き離すし。
この親父、本業は産廃処理業をやっているというが、まず処理しなければいけないのは、親父本人ではないだろうか。
posted by 半平太 at 13:14| Comment(12) | TrackBack(0) | その他スポーツ

2006年02月23日

過度の期待はやめておこう。

あと少しではじまるけれどもフィギュアスケート。
荒川静香選手は4位。
ウクライナの選手あたりに逆転されるから。
過度の期待はやめよう。
そして、どう結果が転んでもよく頑張ったねって心に思うことにしようよ。
イナバウアー。

分野や規模の違いこそあれ、舞台に立って人に観られるという事をしていると、ほんと他人ってのは得手勝手な事しか言わないものだと思う。
失敗しようものなら手のひらを返したように無視するか陰口をたたく。
そして”言われたくないなら結果を出せばいい”などと言う始末。
お前の自己顕示欲丸出しの評論のために自分は舞台に立っているんじゃないって話だ。
今回のトリノオリンピックを観ていてつくづくそう思う。

内心は、ぜひメダルとってもらいたいなと思っている。
誰のためでもなく、今まで頑張って来た自分への一つのご褒美として。
予想当たりましたねなんて事にならないように祈るばかりだ。
 
 
posted by 半平太 at 23:47| Comment(3) | TrackBack(0) | その他スポーツ

2006年02月17日

許す。

テレビを観ていたら、高校時代の同級生だった富田君を目撃した。
”できるかな”のノッポさんの形態模写をやらせたら右に出るものはいなかった富田君。
懐かしい。

tobby.JPG

違った。

男子モーグルの銅メダリスト

トビー・ドーソン選手だった。


その後、観続けているうちに、彼の波乱万丈なる経歴を知る。
 
韓国・釜山生まれの彼は、まもなく親に捨てられ、孤児院にいた3歳のとき、
養子として米国に渡った。
引き取り先のドーソン夫妻は、ともにスキーのインストラクター。
その影響もあり、ドーソンは4歳からスキーを始め、12歳でモーグルに転向した。
そして、今回のトリノオリンピックで銅メダリストとなる。
彼は、オリンピックに出る事によって産みの親が現れるかもしれないと思い、今まで頑張ってきたそうだ。
親に捨てられたら屈折し、事あるごとに”捨てた親が悪い”と言い続けながら転落の道を歩んでもおかしくなさそうだが、彼はそういう数奇な運命を、自分の能力向上に繋げる事が出来たのだから大したものである。
転落しないまでも、自分を捨てた親など忘れようとしそうだが彼は違った。
やはり血の繋がりが大事なのだろうか。
許す事は、本当に難しい事だと思う。
きっと彼は、白人社会においてさまざまな差別も受けただろう。
それでもアメリカ人として生きなければいけないという宿命。
自分のルーツを知りたいと思うのは当然なのかなという気もする。
 
しかしどうだろう。
産みの親は出てくるかな。
当の親にしてみたら、いまさらどのツラ下げて彼の前に出てこられるんだって話だと思う。
posted by 半平太 at 00:38| Comment(7) | TrackBack(7) | その他スポーツ

2006年02月14日

今井メロ玉砕す。

動画
 
 
 
まあ、そんなわけで、今井メロ選手2回とも転倒し予選落ちだったわけだが。
皆さんも色々、言いたい事はあるのかもしれない。
確かに1回目の後の彼女の”オッハー♪”のポーズはやりすぎだったかもしれない。
とりあえず、冒頭にある動画をご覧戴きたい。
これは、某名無しが集まる掲示板で拾った動画だ。
作成した本人は、彼女を笑い者にしようとしてこれを作ったのであろう。
だが、私は的を得た意見だと思ったし、なかなか頭良いじゃないかとも思った。
まあ若いうちは大口叩くのも特権であるし、また次回頑張ればいいじゃないか。
私は、彼女がこれでメダルでも獲ったら、ネタにでもしようかと思ったのだが、どうも失敗した人間に対してみんなで嘲笑するのは性に合わない。

まああれだ。
20数年前、サラエボやカルガリーの頃は、日本が獲得したメダルが銀1個だったりした時代があったよな。
先日書いたように所詮、冬季オリンピックなんていうのは、”白人の祭典”だから。
それにしても、この冬季オリンピックに出場しているオーストラリア人は偉いと思う。
オーストラリアは今、夏真っ盛りだもんなあ。
posted by 半平太 at 00:59| Comment(6) | TrackBack(7) | その他スポーツ

2006年02月12日

なんだかな冬季オリンピック・・・


今井メロ腰大丈夫、ちゃらけて本番


 女子ハーフパイプ代表の今井メロは、兄の成田らと一緒に開会式に出席した翌日11日の午前、3日ぶりに大会コースのパイプに入った。8日の練習で強打した腰の状態が心配されていたが、入念にパイプの状況やライバルの外国勢のエアをチェックした。13日の本番でかける曲は
「日本の皆さんが盛り上がれるような、ちゃらけた感じのものを用意したい」

と話し「大和なでしこ魂」で昨季W杯総合女王の貫録を示す構えだ。 米国勢と争うメダル候補とあって、他国メディアの関心も高い。兄成田とのダブル出場、父隆史さんからの独立騒動が大会側の種目紹介で報じられた。確執を残している父は、こっそり観戦に訪れる予定。その目の前で表彰台に上がり、親子げんかの精算と恩返しをする。

[2006/2/12/10:25]


「日本の皆さんが盛り上がれるような、ちゃらけた感じのものを用意したい」
「日本の皆さんが盛り上がれるような、ちゃらけた感じのものを用意したい」
「日本の皆さんが盛り上がれるような、ちゃらけた感じのものを用意したい」


今井メロさん。
あなた、名前がすでにちゃらけているから。

いや、日本人として言ってはいけない事を口走った。
謹んでここにお詫びを。

お詫びついでにひとつ暴言吐かせてもらうなら、所詮、冬季オリンピックなんて、

白人の祭典でしょ結局。

ルールも白人が有利なように変えてしまうし。
冬季オリンピックは夏季と違って、ほとんど道具を使う競技で、身体能力のみで争うものって無いから、ほんとやり放題って感じだ。
posted by 半平太 at 13:29| Comment(9) | TrackBack(7) | その他スポーツ

2006年01月26日

老人ホームのロッキー

老人ホームのロッキーとは

というわけで、公務員がプロボクサーとして2月にデビューする。
とても小さなローカルニュースではあるが。
言える事は、

公務員が夢を目指してもいいじゃん


という事だな。
また、”某名無しの集まる掲示板”の話で恐縮だが、
”公務員は仕事の合間にこんな事も出来るからいいよな。”
”こんな奴がいるんだからもっと公務員減らせ”
なんて言ってるのがいたが、仕事は不規則で大変だろうし、公立の老人ホームって無いと困るぞ。 
こういう目指すものがあると本業にも身が入るというものだ。

29歳。
ギリギリのデビューである。
そしてデビュー戦の相手は20歳。
大丈夫か。
写真を見る限りでは、眼光も鋭くてやりそうな感じがするが。
posted by 半平太 at 02:57| Comment(9) | TrackBack(8) | その他スポーツ

2006年01月08日

2006年植田朝日問題。

植田朝日とは…

私は、自身のブログでも何回か書いているが、

サッカーのサポーターが嫌いである。

なぜかと問われたら、そこにサポーターがいるからだとしか答えようが無い。
そのサポーターの代表であるのがこの植田朝日という人で、サッカー日本代表の熱狂的サポーター集団「ウルトラス・ニッポン」の団長である。
そもそもサッカーのサポーターは、
「サポーターは12人目の選手である。」
の掛け声に対し調子に乗るだけでなく、何か権力を持っていると勘違いしている。
いや、もちろん中にはただ純粋なまでにまた愚直に好きなチームを応援している人がいるのもわかる。

が、”サポーターの代表”と言われる植田朝日は勘違いしている。
今日の未明に”朝まで日本サッカー応援宣言”という番組がテレビ朝日でやっていたのだが、それにこの植田朝日が出ていた。
去年もその前も出ていた。
植田朝日には言いたい事がたくさんあるのだが、ここでは簡単に一言。

セルジオ越後氏を呼びつけにするな。タメ口訊くな。

もちろん、他の選手OBの評論家に対してもタメ口だったのは言うまでもない。
こんな事気になるのは、私だけかと思い、2ちゃんねるを観たら、この番組のスレッドに

豚氏ね

というコメントがたくさんあったので、そう思っている人は結構いたに違いない。
やはり、スポーツに関して言えば、選手と観客の間には超えられない壁というのがある。
そこに、”俺はサポーター。12人目の選手じゃい!”と言って壁を乗り越えようとするなら、私は”ヘキサゴン!”と言わざるを得ないのだ。
そもそも、私は少年時代にセルジオ越後氏の入門書でサッカーのルールを学んだ口なので余計この番組を観てそう思ったのであった。

posted by 半平太 at 19:12| Comment(4) | TrackBack(9) | その他スポーツ

2006年01月02日

大みそか。その時格闘技の歴史は動いた。

優作よ永遠なれ
へえ。大みそかのK-1、中尾芳弘がヒース・ヒーリングに勝ったんだ・・・

試合の詳細はこちらの動画



ゴング前に攻撃したヒース・ヒーリングの反則負け・・・

優作よ永遠なれ

中尾。
格闘技史上、稀に見る嬉しくない勝ち方だな。
posted by 半平太 at 23:32| Comment(4) | TrackBack(2) | その他スポーツ

2005年12月25日

織田信長の末裔対イケメンの結末

やはり織田信成はダメだった。
フィギュアスケートのオリンピック代表選考の話である。
その前日に、表彰式後に判定が覆るという後味の悪い事が起きただけに複雑である。
サッカーなんかは、ボールがゴールに入れば”一点”としてそのまま反映されるが、フィギュアスケートの場合、審査員という人を介して得点が出されるのだから、もっときっちりしないといけないと思うのだ。
でないと、何か裏で作為的なものが働いているのではないかという穿った見方を見ている方はしてしまう。
女子の方が、浅田真央の特例でのトリノオリンピック出場嘆願をする気配もまったくなく、ロッテのCMに出ている3人がそのまますんなり代表に収まっているだけに余計だ。
そこらへん、”コンピューターが悪い”とシラッと言ってしまう連盟のお偉いさんもデリカシーがない。
誰が上位に行きやすいかを考慮するのも結構だが、まだ精神的に不安定な世代の若者の将来を握っているという事をもっと認識するべきだ。
織田君が、ナイーブそうな感じの青年なだけになおさらだ。

posted by 半平太 at 23:36| Comment(4) | TrackBack(1) | その他スポーツ

2005年12月20日

妖精力

浅田未央というフィギュアスケートの選手がいる。
先日スルツカヤや安藤美姫を押しのけて大会に優勝した人なのだが。
どうも、年齢制限があって、次のトリノオリンピックには出られないそうだ。
本人は4年後のバンクーバーオリンピックを頑張ると言っていたのだが、実に惜しい。
というのも、人はそれぞれ旬みたいなものがあって、年をとって成長する事とそうでない事があると考えるからだ。
今のこの人の魅力は、言葉ではうまく表せないが、”妖精力”と名づけてみた。
何となく俗世間から隔離されたかのような存在で穢れがない感じ。
これは、スルツカヤでもさすがに適わない。
ましてや安藤美姫は・・・  やめておこう。
いや、安藤美姫が嫌いというか、好きや嫌いとかそういうのを超越して、己の生理が危険信号を発しているのだ。
この人は、あなたとは友達になれない人種ですよ、みたいな感じで。
なんか安藤美姫という人は男は金持ちかイケメンしか人権を認めなさそうな感じがする。



posted by 半平太 at 00:33| Comment(11) | TrackBack(1) | その他スポーツ