2006年02月10日

アイドルはウンコをしない。

今回、喫煙の現場をフライデーされて謹慎処分になった加護ちゃん。
だが、それでも私は加護ちゃんの味方である。
中には、法律違反は法律違反じゃんと息巻く人もいるかもしれないが。
所詮18歳の女の子の背伸びだし。
それこそ、法定速度60キロのところを67キロで走ったって話ではないか。
こういうことに尤もらしい評論を語って小金を稼ぐなんて下賎極まりない。
そんな事書くと怒られるか。
謝っておこう。
すいませんでした、上等な人間だと思っていた事が恥ずかしい。
しかし言わせてもらおう。
フライデーという雑誌もほんと程度が低い雑誌だ。
こういうスキャンダル雑誌に乗せられて読んでいる人間も程度が低い。
この手の写真週刊誌の罪。
それは、芸能人のスキャンダルを暴こうとするが故に、
”アイドルはウンコもセックスもしない”
という神秘性を奪っている事である。
もちろん、加護ちゃんだってウンコもセックスもするのであるけども。
そういう事じゃなくて、この人は自分と違ってウンコなんてものはしないんじゃないだろうかと思わせてしまうようなそういう事。
わかってもらえるだろうか。
posted by 半平太 at 00:00| Comment(6) | TrackBack(9) | 芸能

2006年01月28日

からくりボビーの明日はどっちだ。

あのボビー・オロゴンが大暴れをやらかしたらしい。
事務所で、ギャラで揉めて暴行を働き、あの鈴木宗男の秘書をやっていたムルアカさんが止めたそうな。
今回の事件でわかったことが一つある。

ムルアカさんは、まだ元気に頑張っているということだ。

察するに、大晦日のK1の賞金なんかもピンハネされたのであろう。
あれだけ大変な思いをしてトレーニングしたのだし、それで怒ったのかもしれない。
もちろん暴力自体はいけないことではあるが。
問題は、これで芸能活動がどうなるかという事だ。
もし、芸能界でダメだということになったら、ぜひボビーにはプロレスラーになってほしい。
実はボビー、年齢を7つサバ読んで39歳らしいが、39歳で格闘技のリングであれだけの動きが出来るのだから、プロレスをやればいいと思う。
プロレスラーであれば、事務所で暴行などというのも一つのエピソードでしかない。
あの悪役人気レスラーのタイガー・ジェットシンなどはその昔、白昼堂々銀座の街中でアントニオ猪木・倍賞美津子夫妻に襲い掛かったのだから。
またもし出来る事ならムルアカさんもタッグパートナーとしてご登場願いたい。
暴れん坊のボビーをコントロールする頭脳派黒人レスラーとして。
彼の身体能力もまた素晴らしいのであるからして。
この二人なら、往年の名黒人タッグのボボ・ブラジル&ベアーキャットライト組をも超えるインパクトを残せるかもしれない。
団体は全日本かNOAHがいい。
特にNOAHは今年、あの”ツバ大王”永源遥が引退してしまうので、永源さんの後をついで「悪役商会」を盛り上げてほしい。
もちろんピンクのタイツもだ。

色々考えてみると、つくづくいい素材なのだボビーは。
絶対、闇に葬ってはいけない。
posted by 半平太 at 02:06| Comment(9) | TrackBack(10) | 芸能

2006年01月17日

ちょっと精神不安定ぎみにつき

コメントのレス、少々お待ちを。面目ない。
まあ、こういう時は、温かいお茶でも飲みながら音楽なんか聴くに限る。
今、聴いているのは、


太田裕美
2000 BEST

古いか。
古いな。もう裕美さんも51歳だし。
でも私が思うに、この人ぐらい歌が上手でなおかつ透明感がある声の人はそうそういないと思う。
何で好きかというと、以前お付き合いしていた人が、すごい「九月の雨」という歌が上手かった。その時のほろ苦い思い出がいつまでもいつまでも残っているんだな。
いい歌だよ「九月の雨」。
この歌もそうだし、この人の歌の中で一番有名な「木綿のハンカチーフ」もだがとにかく、この人は失恋の歌が多い。
そこよ。
そうなんだよ。
甘いラブソングだけが人生じゃないんだよ。(そこ行くか)

もうね、松本隆・筒美京平コンビは最強だ。

posted by 半平太 at 01:36| Comment(6) | TrackBack(3) | 芸能

2005年12月21日

SMAPとプロテストソング

どうも苦戦しているらしいという話を聞いた。
SMAPの新曲、「triangle」である。
そして人づてに聞いた話だが、変な曲と言ってる人もいるらしい。

私はあまりCDを買って聞かない人間だが、今年はこの曲とケツメイシの「さくら」を好んで聴いている。
この二組と私はちょうど同世代という事もあって、共感めいたものを持って聴いていると言ってもいい。
また、この二つの曲は、文学的であるという事でも似ている。
ただ違うのは、「さくら」がラブソングであるのに対して、「triangle」はプロテストソングに近いというところか。

初めてこの「triangle」を聴いた時には、いい曲だと思ったが、同時に他のSMAPの歌と比べて売れないだろうなとも思った。
今の日本の若者は、音楽を着る事は出来るが、音楽を読む事が出来ないんじゃないかという感じがするからだ。

CDを買う人は、2つのタイプがあると思う。
AとBとに区別するならば、Aはそのアーティストの固定ファンで新曲が出たらまず買うというタイプ。
Bは、状況に応じて、道具としてCDを買うタイプ。
道具とは一つ例を挙げるならば、男性がカラオケなどに行って女性に聴かせてうっとりさせるという目的で、歌う練習する為に買ったりすると表現すればわかってもらえるだろうか。
「triangle」は、B層があまり喰いつかないのでは無かろうか。

スマスマなんかを観たらわかると思うが、キムタクはこの歌を噛み締めて歌っている。
かなり思い入れがあるのではなかろうか。
だが、それとは裏腹に、普通の若者の平和への希求が、上の世代よりも薄くなっているような気もするのだ。

世の中、一つの価値観に凝り固まってはいけない
色んな文化を許容する事はとても大事だし、それがないと文化の衰退を招く。
posted by 半平太 at 00:31| Comment(6) | TrackBack(9) | 芸能